• 小児歯科

お子さまやお母様との
コミュニケーションを大切にしています。

ゆき小児歯科・歯科口腔外科では、虫歯の予防処置(フルーツ味のフッ素塗布、溝うめのシーラント等)、虫歯菌テスト、定期検査、歯磨きの指導に力を入れています。

子供の歯とアゴの正常な成長と発育を促し、将来予測される歯の問題を未然に防ぎながら、子供の成長にあわせて最善の治療を行います。

小児歯科専門医

当医院は、小児歯科専門医が勤務しています。

小児歯科専門医・小児歯科認定医という制度があります。
これは日本小児歯科学会が、それぞれの先生方の研究や臨床実績をもとに承認するものです。

お子さまが怖がってなかなか治療を始められないときは、トレーニングとして待合室のキッズルームで遊んだり、治療器具を見て触れて慣れることから始める場合もあります。

子どもたちの年令に合わせた対応や治療は、経験豊富な私たち小児歯科専門医・歯科衛生士のスタッフにおまかせください。

小児歯科で虫歯予防

フルーツ味のフッ素塗布で虫歯予防open

子どもの虫歯の予防には、歯の質を強化するフッ素が有効です。

はえたての歯はフッ素の効果も高いといわれていますので、1年に3・4回、定期的に歯科医院でフッ素を塗ります。

当医院で使用しているフッ素は、4種類のフルーツ味から選べ、お子さまからも大変人気です。

<フッ素のはたらき>

  • 1.歯を丈夫にします。フッ素は化学的に歯のエナメル質と結合して強い歯質をつくります。
  • 2.歯をとかす酸の生成を抑制します。
  • 3.虫歯になりかけて、溶けてしまった部分をもとに戻します。(再石灰化作用といいます。)
    ※フッ素塗布をした後30分間は、うがいやお水を飲んだり、食べたりは我慢してください!

フッ素はまだ歯の質の弱い、はえはじめたばかりの歯や乳歯に効果があるといわれますが、子どもから大人・ご高齢の方まで家族みんなで使えるものなんですよ!

シーラントについてopen

奥歯の噛む面には溝があります。

実は、この溝は中の方で深く広がった形をしています。特に子供の歯(乳歯)の溝の形はとても複雑です。

また特に心配なのは、最初の永久歯である6歳臼歯で、すごく深い溝があります。

この溝の中に食べかすやプラークがたまると歯ブラシが中まで届きにくく、とっても虫歯になりやすいのです。

この溝にできる虫歯を予防するために、歯を削らずに溝のお掃除をしてプラスチックの樹脂をつめるのがシーラントです。

楽しい歯磨きで虫歯くんをやっつけよう!open

最初は自分で磨いてみよう!

小さいお子さまは歯磨きを嫌がることが多いようです。

お口の中や周りは、とっても敏感な場所です。誰でも見慣れない物を急に口に入れられるのは嫌なものでしょう。
そこで、奥歯が生える前から歯ブラシに慣れるように小さい頃からの練習が大切です。

お子さまが大好きなキャラクターの歯ブラシを使ったり、鏡の前で、お母さんと一緒に並んで楽しく磨いたりして、まずは歯磨きを好きになってくれたらいいですね!

子どもの歯磨きポイントopen

1)子どもの頭をヒザの上にのせる

膝枕をするときに、あぐらをかくようにすると安定します。

2)前歯が生え始めたら・・・

清潔なガーゼで拭いてあげましょう!

3)歯ブラシはお箸を持つように

子ども用の歯ブラシは、子どもがかじったり、毛先が広がりやすいので、2本用意して、仕上げ用の歯ブラシで、お母さんが素早く磨いてあげましょう!

4)3才までに・・・

自分でも磨けるように、習慣づけさせましょう!もちろん仕上げ磨きもしましょう!

5)汚れがとれにくい、奥歯の溝・歯と歯の間・歯と歯茎の境目に・・・

シーラント(溝うめ)や糸ようじを使い、歯茎を傷つけないよう、汚れをしっかり取り除きましょう!

おやつの食べ方open

甘いお菓子やスナック類は時間を決めずにダラダラ与えると、虫歯がぐんと増えるばかりか、食欲をなくし、体の成長発育にも影響してしまいます。

おやつは時間と回数を決めてとりましょう!

また、柔らかい食べ物ばかり食べていると、噛む回数が減り、顎の発育が悪くなり、歯並びに影響します。

ジュースやスポーツドリンクなどの甘い飲み物を水がわりに飲ませないように!

甘いおやつを食べる時は、お茶やお水を飲ませましょう。

子どもの歯科矯正は、歯並びの状態によって
治療の時期が異なりますので、ぜひご相談ください。

子どもの歯並びについて

「将来的に矯正治療が必要になるのか?」「いつから矯正を始めればいいのか?」など、お子様の歯並びが心配で困っていませんか?

子どもの歯並びは、日常生活のクセが影響します。
おしゃぶりや、指しゃぶりを長い間していると、出っ歯やうけ口の要因になったり、歯並びが悪くなったりします。

不揃いの歯は磨きにくいため、虫歯や歯周病も起こりやすくなります。

子どもの歯科矯正は、歯並びの状態によって治療の時期が異なりますので、ぜひご相談ください。

矯正治療について

矯正治療は、上と下の歯の噛み合わせを良くすることにより、健康的な美しい歯並びを作り上げます。
単に見た目だけではなく、食べ物をかみやすくしたり、虫歯や歯槽膿漏を予防するのに役立ちます。

また矯正治療によって口元を整えたり、正常な顎の発育を助けることに役立ちます。

矯正治療は、子供の成長に合わせて、大人の歯並びを作り上げていくため、虫歯の治療とは異なり長い治療期間を必要とします。

詳しくはPCサイトご覧ください。

先天性欠如は、レントゲンで見つけることができます。
早いうちに欠如歯の有無を確認し、
準備をしておくことが大切です。

先天性欠如について

先天性欠如(せんてんせいけつじょ)は、歯の形成異常の1つで、うまれつき歯の卵(歯胚)がなく、生えてくることがありません。
通常、乳歯は20本、永久歯は28本ですが、先天性欠如の場合は全て揃いません。

歯が生えてこないことが原因で、歯並びや噛み合わせなどに異常をきたし(すきっ歯)など、咀嚼(噛むこと)がうまくできない場合も起こります。

また、噛み合わせが悪くなることから、歯周病をひき起こすこともあります。

前歯の先天性欠如では、見た目にコンプレックスを持つことも多いようです。

■よく起こる部位

  • 1.第2小臼歯(前歯から5番目)
  • 2.側切歯(前歯から2番目)

■原因(未だ未知の部分が多い)

食生活の変化による退化現象ではないかとも言われていますが、原因は解明されていません。

治療方法

早いうちから、先天性欠如を知っていれば、乳歯を大切にして、永久歯の代わりに残すことができます。

しかしながら、自然に抜けてしまったり、抜歯をせざるを得ない場合は、歯のないスペースを矯正治療で閉じたり、歯のない部分にブリッジや入れ歯、インプラント治療などをし、見た目(審美性)や機能の回復をします。

レントゲンで見つけることができますので、早いうちに欠如歯の有無を確認し、準備をしておくと安心ですね。

また、最近では、先天性欠如のある女性は卵巣ガンのリスクが高くなるという報告もあります。
卵巣ガンは非常に見つけにくい、発見しにくいガンと言われていますが、リスクが高いことを知っておくと、定期的に検診を受けて確認することができます。

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